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Cuberについて
ADBSについて
 
 
 

FAQ

 

CuberおよびADBSについてのFAQです。

ADBSとはどんなソフトですか?
BSCをアクションにつなげるソフトです

Action Driven Balanced Scorecard(アクションを活性化させるバランススコアカード)というADBSの名前の由来のとおり、BSCを評価モニターとして終わらせるのではなく、変革のための対処アクションの進捗を管理し、進めてゆくコミュニケーションツールです。
英国ショービジネス社で開発された、Notesアドオン製品です。


ADBSにはどんな特徴がありますか?
KPI(数値情報)をフォローする非数値情報をリンクさせています ADBSのベースになっているNotesは、コラボレーションツールとして強力なセキュリティー、メールとリンクしたコミュニケーション機能を持っています。
BSCは指標によるモニタリング、4つの視点というフレームワーク、重要成功要因への集中、戦略と要素の因果関係明確化、戦略展開コミュニケーションをベースにしたコンセプトです。
コラボレーションをキーワードにしたNotesのコンセプトは、モニタリングや戦略展開コミュニケーションなど、BSCのコンセプトにもフィットしたものであります。
そしていままでNotesでは実現できなかった、グラフィカルな表現機能と集計機能を搭載したADBSが、BSC運用をスピードアップさせるツールとして登場しました。

従来のERPやBI資産を生かし、戦略展開するときのポータルモジュールとして利用されているケースが目立ちます。
KPIなどの数値指標をフォローする、非数値情報の扱いに強いNotesの特徴を生かした、シンプルな構造のソフトです。

ADBSはどんな業態に適していますか?
中、大規模展開に適しています

官公庁、民間企業の区分や業種業態を問いません。小さな部門から始めての、BSCの中規模、大規模展開に特に威力を発揮します。
港湾局、教育機関、市などの公共機関や航空、石油化学、電子機器、建設、食品などの民間企業へ100以上に上る導入実績があります。
13,000人で500あまりのBSCをADBS上で運用している企業もあります。


Notes上でBSCを運用するメリットは何ですか?
Notesのメンテナンスとあわせて、運用管理を行えます

1.苦労しがちな財務視点以外の指標データ取り込み自動化を構築しやすい
2.人事異動による設定変更にNotesのアドレス帳を利用でき、運用手間を軽減
3.大規模展開にも威力を発揮する、きめ細かいセキュリティー設定が可能
4.KPI結果を分析報告・説明する、非数値情報とのリンクに優れている
5.戦略実施から学んだことを、組織ナレッジとして蓄積しやすい
6.メールへのリンクが容易


エクセルでのBSC運用との違いは何ですか?
BSC展開が広がったときの、自動化と情報保護に違いがあります

セキュリティー設定
データ取り込みの自動化

NotesをベースとしたADBSは、戦略など、セキュリティーが重視されるものの情報保護に優れています。
現在ADBSを導入されている官公庁、民間企業では、エクセルでのBSC運用から始まり、大規模展開をする段階でADBS導入に移行されたケースが多くなっています。
また、小規模展開にはCuberのご利用をおすすめします。


ライセンス体系はどのようになっていますか?
サーバー&クライアント

サーバーライセンスとクライアントライセンスから構成されています。


ソフトの設定に時間や人手がどのくらいかかりますか?
設定権限を委譲しやすい仕組みのため、短期間で展開できるようになります

ADBSはNotes形式のDBです。ADBS単独ですとDominoサーバーが動いていれば、他に特別なサーバーなしですぐに動きます。

設定についても、BSC構築の基本的な流れに沿って、組織単位や戦略、施策、CSFやKPI定義、信号表示基準をNotes文書形式でセキュリティー権限を考慮しながら保存設定できます。これは運用上、BSCオーナーにKPIなどの設定権限を委譲しやすい仕様になっているということを意味しますので、システム管理者の負荷を減らし、大規模展開に対応できるようになっています。

また、セキュリティーやメンバー設定はNotesのアドレス帳を利用できるため、人事異動などに対応したメンテナンスを共用することができます。ある会社では、1部門のBSCを教育をしてADBS上に展開、運用開始するまで、約2週間で進めています。他のシステムとのデータ自動連携については、別途ADBS販売店と御相談ください。


BSCの他、方針管理などの経営管理手法もあわせてADBS上で利用できますか?
KPIモニター画面を利用すると便利です

Notesという、もともとコミュニケーションや文書系の扱いに強いグループウェアをベースにしていますので、コラボレーションがカギになる、さまざまな経営管理手法にもフィットします。BSC、ISO、方針管理、シックスシグマ、さまざまなプロジェクトの進捗状況などを文書管理DBリンクなども利用しながら統合マネジメントポータルとして利用できます。
具体的には通常のBSCと切り分ける場合、KPIモニター画面を利用するとよいでしょう。


どのようなデザインの画面を選べますか?
5種類あります 信号表示をベースにしたものが5種類。いずれもグラフ表示から分析、改善報告など、詳細把握のための文字情報へ進める3層構造を持っています。

視点やCSF、KPIはどのくらい登録表示できますか?バランススコアカードは何枚登録できますか?

視点は8つまでです

視点は8つまで。CSF、KPI数には制限がありません。バランススコアカードの登録数も制限はありません。


KPIだけではなく、戦略、目的、目標値、CSF、具体的施策を関連付けて参照することができますか?
インフォボタンですぐ確認

KPI上をワンクリックしたときに現れるインフォメーションボタンを押すことにより、参照可能です。


戦略の原因−結果を関連付けて見ることができますか?
原因−結果をナレッジとして共有できます

実行中の戦略の原因−結果の関連は、BSC画面上から戦略マップを参照することで確認できます。影響度合いに関しては、KPI自体ではOLAP機能を使って寄与度や寄与率をみたり、KPI相互ではBSC時系列画面で値の確認をします。影響度合いの定量分析は別途QAを参照ください。
成果指標としてのKPIと、先行して行われるプロジェクトの進捗度との関連も、KVDモニター画面などを利用して設定すると見やすくなります。
また原因−結果についてレビューしたレポートを共有し、成功体験のナレッジマネジメントをすすめます。マイラーニングはKPIのほか、複数のCSFに関連付けて保存することができます。


本社だけでなく、離れた複数の支店や協力業者、フランチャイズ店などへの展開も可能ですか?
安全に展開できます Notesをベースにしているため、時間と空間の制約をこえることのみならず、きめ細かいセキュリティー設定機能を使って、協力業者間への展開も実現できます。

KPIの定義や異常値と通常値との判定基準を簡単に参照できますか?
右クリックですぐに参照 KPI上にカーソルを置いて、右クリックするだけで参照できます。

だれかKPIオーナーか確認できますか?データ入力可能者や参照可能者を決められますか?
インフォボタンですぐ確認 インフォメーションボタンでKPI定義、ミッション、戦略のほか、KPIオーナー、データ入力可能者、参照可能者を確認することができます。

KPIにいろいろな単位を使うことができますか?
数値のほかに文字表現で進捗ステップを表示 KPI名や定義に単位を書き込みます。KPIでは数字のほか、文字での表現も可能になっていますので、プロジェクトの進捗度、達成状態などを表現することができるようになりました。(Ver5.1より)
これにより、指標の採用範囲を広げたり、先行指標としてのプロジェクト進捗度を表示することも可能となりました。

期間設定を過去データについては年単位、当期は月単位などの設定はできますか?
表示期間単位を切り替えます デフォルト設定は月単位ですが、その他四半期、半年、年単位を設定できます。表示月のルールを決めることで、過去は年単位、当期は月単位、KPIによっては四半期単位という運用も可能です。

戦略の重要度によるKPIの重み付けはできますか?
Ver.5.1より可能 Ver.5.1より可能となりました。アグリゲート時に利用できます。

上下層組織間で売上高などの数値集計(アグリゲート)はできますか?
Ver.5.1より可能

Ver.5.1より可能となりました。(日本語版Ver.5.1は2004年初頭をめどに出荷開始予定です。)


計画値と実績値の比較のほか、前年度実績、予算、同業他社のベンチマークなどを同時参照できますか?
比較項目は自由に作れます

参照項目名は自由に追加作成可能ですので、選択によりグラフ上に同時表示させることができます。


信号表示(アラート)はありますか?
あります あります。実績値などの数値を表示したり、ニコニコマークや矢印での表現へ切り替えることもできます。

KPIで「より上が良」「より目標値に近いほうが良」など、信号表示の基準値を設定、表現できますか?

複雑な設定にも対応可能

「より上が良」「より下が良」「より目標に近いほうが良」から選択できます。
基準値もある数値以上は「赤」だが、それまでは「より上が良」などの複合した設定を作れます。 また比較対象項目は自由に作成可能。


組織階層はどのくらい深く広く設定できますか?
無制限

制限はありません。


メニューはわかりやすいものですか?ウェブブラウザの「お気に入り」のような個人設定はできますか?
直感的にわかるメニューです

メニューはBSCオーナー、システム管理者、一般参加者にわかれて機能が有効になります。また、どのBSC画面をデフォルトで立ち上げるかを個人別に設定できます。その他、グラフ画面も個人別設定したものを保管する事が可能になっています。


ヘルプはわかりやすいものですか?
3階層に分かれて解説 BSCオーナー、システム管理者、一般参加者用にインデックスされています。

KPIから非数値の詳細報告をシームレスに参照できますか?
Notesベースのソフトだから強い! ADBSの特徴のひとつです。KPIが赤になったときの分析報告、是正アクション進捗管理を作成・参照できます。評価・経営モニターから組織の変革フレームワークをアクションへつなげるツールという、BSCの第3世代のコンセプトを支援しています。

全体把握から詳細データへのドリルダウンはできますか?
別途作成キューブも参照可能 KPI組織画面を利用すると下層へ展開された組織間のKPI比較ができます。ただし、セキュリティーにより参照権限がない場合は見ることができません。その場合はドリルダウンのできるキューブを作成、KPIに参照登録することになります。

データの時系列グラフ表示や、いろいろな切り口からのデータ分析はできますか?
OLAPエンジン付き KPIの元になるソースデータベースをOLAP分析し、参照登録します。

KPIパフォーマンスが悪くなったときに、自動的に警告がでますか?また、Email送信とリンクできますか?
御相談ください Emailとの直接リンクについてですが、分析レポートやアクションレポートはフォーム上から直接メールできます。
また信号表示は自動ですが、警告としてEmail送信との自動発送にリンクさせることは、Notesエージェントを利用した作りこみとなります。ADBS販売店に御相談ください

根本原因の文書報告や改善ステップ(計画)はリンクして作成、参照できますか?
参照できます KPIフォーム上に根本原因や改善ステップ項目がデフォルトであります。

報告書印刷物フォーマットのカスタマイズしやすさなど、柔軟性はありますか?
機能強化されました Ver.5.1からADBSリポーター(別売り)に対応するようになりました。エクセル上にADBSのBSCを信号表示色や値、分析レポートやアクションレポートも一緒に書き出すことができ、柔軟な報告フォーマットへカスタマイズできます。
視点、CSF、KPIとその数値だけでしたら、ADBSレポーターなしに直接コピー&ペースト機能でエクセルに書き出せます。

KPIデータ集計において、合計以外の集計設定は可能ですか?
平均、最大、最小 平均、最大値、最小値が可能です。

「まだ入力されていないKPIデータがあります」などの警告を自動的に出せますか?
出せません アグリゲートを行うときに問題になることがりますが、警告を出す機能は現在ありません。

「もしも答えがあるとすれば、このあたりの範囲にこんな感じでありそうだ」または「このKPI間の影響が強そうだ」などの分析をすることができますか?
エクセルへの書き出しで対応します 現在のところ、上記の答えを導き出すような統計処理的な機能は持っていませんが、すべてのKPIの変化を同じグラフ上に表示させるなどをエクセルへのコピー機能を使って行うことができます。たとえばこのデータを利用して、ある年度を100とした変化に変換してグラフ化します。

エクセルではKPI間で相関係数をもとめ、影響度合いを分析することができますが、注意が必要です。たとえば時間をかけて先行指標があがっていったとき、財務などの結果がおくれてある日から短期間、突然ブレイクするなどのパターンを見極めないと、相関係数は意味を持たなくなってしまいます。まずグラフ化によってパターンを考えるところからスタートします。

今期売上増への各支店の貢献寄与度、寄与率を表示できますか?
OLAP機能を利用すると便利です 一般的にはソースデータの入っているNotesビュー列を追加、加工すると実現できます。
ドリルダウンして階層化したほうがいい場合は、OLAP機能を使い、売上高のKPIグラフに「組織」や「プライベート」などで参照保存すると便利です。この場合、作成されたデータキューブはADBSデータベースにアクセスできる人には共通でアクセス可能なため、KPIのセキュリティーと同じ細かさのレベルにはならないことに注意します。Cuber3との併用の場合は細かいセキュリティーを設定可能です。

売上目標を分担したときの、各支店の寄与度、寄与率を表示できますか?
表示可能です 同じくOLAP機能を使うと便利です。

寄与度、寄与率とは何を意味していますか?
増分の構成比などをさし、分母にあたるものの違いで「寄与度」と「寄与率」になります それぞれの指標の構成要素の構成比が明らかにされている場合、構成要素の動きが全体の動きにどれだけ影響しているかを計算することができます。

たとえば対前年比の売上伸び率などで、構成要素が県別の売上の場合、全体ののびを100としたとき、各県の増分が増分全体の何%をしめるかが「寄与率」、前年度合計に対して各県別の売上ののびが、それぞれ何%押し上げているか、これが「寄与度」になります。

ソースデータベースのビューの作り方では、どんなことに注意をすればいいですか?
キーになる項目がはいっていればOKです 外部データとADBSの登録に使用した組織やKPIキーが対応して入っていることが必要となります。具体的にはERP側でキーをつけるか、データソースになるNotesDB側にキーを埋め込みます。9つの必要な項目が入ったビューさえあれば、ADBSではKPIを自動で取り込むように設定できます。

ツール運用社内ルール制定についての、教育やトレーニングはありますか?
御相談ください あります。ADBS販売店に御相談ください。

計画に対し、アクション実施に遅れて実績が出てくる様子の表示はできますか?
KPIにプロジェクト進捗をいれて同時参照します Step by Step KPIを利用し、プロジェクトの進捗を色と文字で表示、KPIと同時参照できるようにすることが効果的です。

経営にインパクトを与える外的要因も表示したいのですが、どんなことに注意すればいいですか?
KVD画面を利用します KVDモニター画面などをうまく利用すると、すっきりきりわけて表示できます。

マニュアル、手順書、インシデントDB、クレームDBなどもすぐに参照できるようにしたいのですが、どのようにすれば効果的ですか?
戦略マップフォームにリンクさせます 戦略マップフォームからリンクさせるとよいでしょう。戦略マップが常に仕事の原点となります。

検索機能はどのようなものが利用できますか?
Notesの検索機能を利用 プラットフォームになっているNotesの強力なテキスト検索機能が利用できます。

さまざまな文書やDB、イントラネット、ファイルにリンクすることができますか?
リンク可能です Notesをベースにしているので可能です。
通常の関連DBには、戦略マップのフォームから利用するマニュアル・手順書管理DB、クレームDB、インシデントDBなどをリンクさせたり、イントラネットのスケジュール管理へリンクさせたりするとよいでしょう。
また、分析レポート、アクションレポートにも写真やファイル添付、DBリンク、インターネットへのリンクなどを行うことができます。

KPIの結果によっての自動Email通知を設定できますか?
御相談ください ADBS販売店に御相談ください。

ソフトのOSプラットフォームを選ぶことはできますか?
Dominoサーバーは多くをサポートしています ADBSが動くDominoサーバーはLinux、UNIX、Solaris、Windowsなどの主要なOSをサポートしています。Notesクライアントは表示モジュールの対応しているWindows上で動作します。

現在持っているCRM等システムとのデータ連携は可能ですか?
Notes用に豊富な連携ツールがあります NotesはLEIやESBなどを利用して、多くのDBとデータ連携を行うことができます。ADBSはNotesDBをソースデータDBとして利用しますので、他のDBからLEIなどを通じてデータをNotes側と連携させれば、ADBSのKPIデータとして利用できます。

いろいろなフォーマットでのデータ取り込みと自動更新はできますか?
Notes上での連携で可能 ADBSはNotes形式のソースデータベースからKPIデータを自動で取り込むか、データ手入力を選択します。Notes形式のソースデータベースには123形式、StructureText形式などでデータを取り込むか、ODBCやLEIを経由してデータを取り込むことになります。

エクセルへのデータ書き出しはできますか?
コピーボタンで可能 可能です。コピーボタンおよびADBSレポーターを利用します。

ADBSをウェブを通してみることはできますか?
Ver.5.1より可能 日本語版もVer.5.1より対応予定です。

ADBSから外部ソフトを起動することはできますか?
御相談ください Notesのエージェント機能による作りこみとなります。外部ソフトの仕様等を含めて、ADBS販売店と御相談ください。

コピー&ペーストはできますか?
KPI時系列データをコピー KPI時系列データ、グラフイメージをコピー&ペースト。また、KPIなどの設定自体はNotes文書形式ですので、これについてもコピー&ペースト可能です。

全社員数万人以上がそれぞれのBSCを利用するような、大規模展開に進める拡張性はありますか?
Notesの展開規模に依存 Notesはすでに世界の大企業、政府機関で大規模展開をされています。このNotesDBをベースに開発されたADBSは、Notesの展開規模と同等の拡張性を持っています。

組織変更、メンバーの部署移動などへの対応・メンテナンスは楽ですか?
Dominoディレクトリーと管理を共用できます 設定についても、BSC構築の基本的な流れに沿って、組織単位や戦略、施策、CSFやKPI定義、信号表示基準をNotes文書形式でセキュリティー権限を考慮しながら保存設定できます。これは運用上、BSCオーナーにKPIなどの設定権限を委譲しやすい仕様になっているということを意味しますので、システム管理者の負荷を減らし、大規模展開に対応できるようになっています。

また、セキュリティーやメンバー設定はNotesのアドレス帳を利用できるため、人事異動などに対応したメンテナンスを共用することができます。ある会社では、1部門のBSCを教育をしてADBS上に展開、運用開始するまで、約2週間で進めています。

セキュリティー設定(DBアクセス、読者、データ入力編集、設定管理者など)のきめ細かさと設定の手間はかかりますか?
グループウェアで工夫されています ADBSではDBにはアクセス権とロール、設定文書ごとには管理者、編集者、読者の権限を設定できます。データにも設定文書により、セキュリティーが設定されます。
基本的なセキュリティー権限は下位の設定文書へ引き継がれてゆき、セキュリティー設定の手間を減少させるように工夫されています。

コメント入力フォームなどのカスタマイズは可能ですか?
御相談ください Notesフォームを利用しているため、カスタマイズ可能です。ADBS販売店に御相談ください。

BSCツールを比較、紹介しているような書籍はありませんか?
BSC運用に重点をおいた本で取り上げられています 日本においてBSC関連の書籍は、2003年秋の時点で30冊にとどこうかという勢いですが、BSC体系構築についてのものがほとんどです。
ITツールについて触れているものは「バランス・スコアカード導入ハンドブック」、「バランス・スコアカードのベストプラクティス」東洋経済新報社、「バランス・スコアカード経営なるほどQ&A」中央経済社などとなります。

どこでデモを見たり、購入できますか?
パートナー企業にて

2003年8月現在、下記パートナーにて取り扱いを行っております。
 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(ソリューション第2営業部)
 ナレッジワークス株式会社


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